愛人とひたすら浮気セックスする終電までの2時間

愛人に会うのは、仕事終わりから終電までの2時間。その2時間でワタシは官能の世界に没頭する。ハリのある釣鐘型の乳房。豊満で柔らかく弾力のある臀部。体のすべてから匂い立つようなエロスの塊。制約された時間の中、彼女の性欲は解放され、舌を絡める接吻すると愛おしく見つめた肉棒を激しい舐め上げて、愛液滴る蜜壺へいざなう。恥じらいを忘れて下品すぎるほど卑猥な性交を味わう長くて短い終電までの2時間。

引き込まれそうになる大きな瞳、男好きする肉付きのカラダと大きな乳房の愛人。そんな彼女とカラダの関係を持ち始めたのはいつだったか。私たちは限られた時間でひたすら官能の世界を堪能する。彼女は私の肉棒を愛で、慈しみながら舐め上げる、私は私で彼女の豊満な乳房や痙攣する陰部の肉ひだを愛撫する。そして二人のカラダが繋がると、無心で快楽を貪り合う下品で卑猥な性行為に没頭する終電までのたった2時間。